2010年07月のエントリー 

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7月勉強会~その2

2010-07-09 (Fri) 13:52[ 編集 ]
今月は
二冊の絵本について勉強しました。

みなさん、
すごい意見がいっぱいでした。
とても深く読み込まれていて
私なんて
これ好きの感覚だけで読んでいるので
恥ずかしい・・・


『ジオジオのかんむり』



薄い油絵でかかれているそうです。
最後のページの色調がステキ・

私は
ページをめくるたびに
ジオジオが
どんどん年をとっていくのをすごく感じます。

子どもが年をとるってどういうことか
わかる数少ない本ではないのかなと思います

といいたかったのに、
その半分しか発言できなかった・・・
なさけないわぁ・・・


とにかく、
この絵本を感じ取れる子どもになってほしいなぁ



次は、
『かちかちやま』


昔話はいろいろありますが、
この話はけっこう残酷なほうですよね!

私は、
おばあさんを殺してしまう狸はもちろんひどいとは思いますが、
あんまり関係なさそなウサギが
ちびちびとたぬきをいたぶっていくのが
やらしいなぁと思っていました。

今日の勉強会で教えてもらったところでは、
・2つのお話が合体したのでは?
・たぬきがもともとは自分のものだった土地をおじいさんが
 耕してとってしまってくやしかったらしい
・うさぎは人間のかわりとして登場、でもどうぶつからみたら裏切り者。

殺すという場面がでてくるのですが、
皮をはいでのような
リアルな描写があるわけではないので、
昔話では大丈夫なのだそうです。

でも、その分
絵と言葉を選ばないと!

それが
大切なんだけど、
そこが
すごく難しいことなんですよね・・・

それを
見抜く力がほしいです





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7月勉強会~その1

2010-07-09 (Fri) 13:13[ 編集 ]
お話会にいったことなどなど、
書きたいことがいっぱいあったので、
更新したい!と思いながら
ずっとほったらかしでした・・・
そうするとやっぱり忘れちゃうんですよね・・・

今日から
また、
がんばります


というわけで、
今朝いってきた
絵本の勉強会の話。

まず、
買うと決めた本!

『みずたまり』

みずたまり
作・絵:なかの ひろたか 出版社:福音館書店

(画像がなかった・・・
こども時代に楽しんでおきたい絵本です。
でも・・・・
絶版だって・・・ショック!!!


『ぼくのかえりみち』

男の子のおかあさんは必見!?


『ツバメのたび』

鈴木まもるさん好きなので・・・


『あのときすきになったよ』

5年生ぐらいになると共感できるそうです。


私がおじゃまさせている読み聞かせのグループは
もう10年以上地域で読み聞かせを続けてこられています。

6月にされたあちこちのお話会で
感じられたのは、
子どもの低年齢化だそうです。

絵本の読み取り方だけでも
そんなことがわかるなんてスゴイわぁ



また、日本の原風景が
わかっていない子どもも多いとか。



たとえば
『かっぱのすもう』


幼稚園で読まれたそうですが、
「かっぱ」も「すもう」も「田植え」もわからないから
お話に入っていけないんですって

ゲームなどのバーチャルなことはありえるが
不思議な世界のことはありえない

子ども時代って
不思議な世界を満喫できるときなのに、
すごく
衝撃をうけた言葉でした・・・

続く・・・







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