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さかさのこもりくんとこふくちゃん

2013-01-21 (Mon) 13:15[ 編集 ]
これも、3学期5歳さんのクラスで読みました







こもりくんは、
こうもりのこ
だから、はなすことばもさかさまなんです。

おなかがすいた →  おなかいっぱい
楽しい → つまらない

なんていうふうに

この本では、
こふくちゃんを見たこもりくん
かわいい!と思ったのに、
でてきた言葉は・・・


「うわぁ、かわいくない


たまりませんねぇ


この反対言葉!


好きな子にイジワルしちゃうとか
思ってても正直にいえないことって
成長過程の子どもたちにはとってもよくありますよね~

私もなんだかわかるなぁ

学校編もあったり、
シリーズでいっぱい楽しめます

もちろん、
子どもたちオオウケでした


でもね、
意外と読むのは難しかった。
だって、
「かわいくない」を
かわいい~と思って読まないといけないんだもの。

頭つかいます!

      


読む練習していたら、
息子が
股のぞきのかっこして
反対言葉いいはじめました。

ちゃんと逆立ちして言わないとねぇ

といったら、

逆立ちできない・・・

残念!

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ふしぎなしゃもじ ~紙芝居~

2013-01-21 (Mon) 12:48[ 編集 ]
3学期、5歳さんの読み聞かせで読みました。



おばあさんが
おだんごをこしらえるのですが、
ころころころがって、
お地蔵さまのところへ。

なんとお地蔵さま、そのおだんご食べちゃいます!
そこへ、鬼がやってきて
めしたきをする人がいなくなったから
ちょうどいい!とおばあさんを
連れて行きます。

そこで、
おばあさんは
ひとかき一万倍に増えるしゃもじをもらい、
日々、めしたきをするのですが、
家にかえりたくなり、
しゃもじをもったまま、逃げ出します。

舟で川をわたるとき、
鬼がおいついてきて、
川の水をのみほそうとするのですが、
しゃもじで
「ひとかき、いちまんばい!」とかくと
水があふれてきて
にげきることができました。

しゃもじをもってきたことにきづきますが、
お地蔵さんにもらっておいたらいいよといわれ
村に持って帰り、
みんなでお腹いっぱい食べました


      


という

ほのぼのした部分があったり、
ドキドキするところがあったりと
昔話の楽しい部分がいっぱいつまったお話です。

私としては
お地蔵さま、おだんご食べちゃう!?という
ところにビックリ

絵もお話もとてもよかったです

子どもたちもすごくひきつけられていました

家で何度か練習したのですが、
息子も一緒に
「ひとかき、一万倍、一万倍!」と
いってました

掛け声もリズムがいいので、子どもたちもひきこまれるのでしょうね~





かんちがい

2012-11-11 (Sun) 00:00[ 編集 ]
先日から、痛ましい事件をよく耳にするせいか、
ふと息子がいいました。


どんなおかあさんでも、子どもは大切に思うものなの?


そんな質問をうけた数日後、
偶然、この本を読みました。






胸にずしん。
余韻からぬけられません(私がですが・・・)。

どんな動物も
子どものために
必死なんです。

命がけなんです。

だから、
時には
かんちがいもすることもあると思います。

痛ましい事件も
きっと必死さからきていることが多いのだと思います。

親の元からすこしずつ離れようとしはじめている年代にも
親子でぜひ、
手にとってほしい本です。

このシリーズ、通して読むのもおすすめ。
ただ、もうちょっと安いといいのだけどなぁ・・・

おおきなかぶ

2012-10-15 (Mon) 22:47[ 編集 ]
今、おおきなかぶについて、勉強中・・・


佐藤忠良さんの絵のことを調べているのですが、
すごい方のようです。





何がすごいって、

この絵をじっくりみればみるほど、

イメージがどんどんふくらむのです。

そのためのしかけがたくさん!



まず、

表紙から。


本からきれているかぶの絵。

大きさをかんじますよね~



最初のページ

「おじいさんがかぶをうえました」

そのおじいさんの視線が
地面のかぶにあります。

つい見ているほうもつられてかぶに目がいきます

もうこれで
「かぶの話だな!」とばっちりわかります。


次のページでは、
もうかぶが大きくなっています。

昔話の世界では、これが王道。


おじいさん、
こんなに足があがるのか!と思うくらい足上げて
うかれてます


そして、かぶをぬきます。

最初は、はっばを2枚つかんでます。

でもぬけなくて
おばあさんをよんできて
2人でぬくときは
はっぱ一枚だけひっぱています。

というように、
ひっぱりかたというかふんばりかたなどのポーズが
全ページちがうんです!



そして、
一番すごいなぁと思うのは、

おばあさんがまごをよんできたり、
まごが次の動物をよび・・・というそれぞれのシーンの絵

おばあさんがまごをよんできたページでは、
さっき足上げてよろこんでいたおじいさんが
足をなげだしてすわりこんでいるので、
つかれ具合がよーくわかります。
それと、まごは若い!のでおばあさんより先にかけてるのがリアル!


孫がいぬをよんできたページでは、
足をかかえてシュンとしているおじいさんを
見つめるやさしいおばあさんの目!

「だいじょうぶですよ。」とやさしい声がきこえてきそう。


いぬがねこをよんでくるページは、
みんなのグッタリ感がよくわかります。
まごむすめなんて顔まっか!


ねこがねずみをよんでくるページは
みんながかぶをかこんでいます。
「どうしたらぬけるんだろうねぇ」なんて
このページからも声がきこえそう!



それから、みんなでひっぱるページでは
ねこの尻尾を
ねずみが手でひっぱるのではなく、
尻尾をからませてひっぱるのが
現実感がありますね~!



やっとかぶはぬけたページでは、
みんな小躍りしているのがうれしいですね~
そして、よろこんでいる中でも、
ねずみは、はなれたところにいるけれど、
ねこはねずみを狙ってそう!


佐藤忠良さんは
シベリアに抑留されたそうです。
鉛筆や紙がないときも
目でデッサンをしていたとか。

そのロシアをよくしっているということで、
松居直さんが
彫刻家である佐藤さんしか
これは描けないと依頼したとか。

佐藤さんは
かぶをぬくページが
ひっぱるのではなく、おしてるようにみえるのでは
と3度かきなおされたそうです。


あと、この話は、
ロシアの昔話とありますが、
リトアニアとかのロシアの中でも小さな地域が元だとか。
その小さな地域であるリトアニア=ねずみでも、
大きな国であるロシア=かぶを
動かすことができるんだぞ!という
意味がこめられているという話もききました。



などなど
つらつらとかきましたが、
いや~
昔話って
本当に奥が深いです。

このおおきなかぶは
訳も
絵もすばらしすぎて
このペアの本しかよめません。

今回、
絵をじっくり見て
さらによさを実感しました




ふるやのもり

2012-09-18 (Tue) 22:16[ 編集 ]



保育園の2学期の5歳児さんのクラスでよみました。

ちょっと落ち着きないかなぁと思うクラスだったのですが、

夏をこえて

ググッと成長!

ひと目で成長を感じました。

そして、思ったとおり、長い昔話もしっかりときいてくれて

感激~!


この年齢のころに、
基本的な昔話をいっぱい楽しんでほしいと思うので、
しっかりときいてもらえて
大満足でかえってきました。


    


《紙芝居》はお芝居をしなくてはいけないと聞き、
一生懸命、声色をかえたりもするのですが、
何人も登場人物がでてくると
読んでいるうちに
どの声色がだれだったかわからなくなる私・・・

イヤだわぁ
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